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日本ALS協会は1986年(昭和61年)に、「ALSと共に闘い、歩む会」として、患者と家族を中心に、遺族・専門医・医療関係者や一般有志が集まり設立されました。
ALS患者の療養生活の向上と治療法の確立を目的とし、特定の宗教や政治団体に属さない非営利の組織です。
現在までに設立された全国の支部は41、会員数は約5,000名を数えます。
訪問看護ステーションななみは、ALS協会の愛知県支部事務部として、患者が安心して療養できる医療・福祉体制の確立とALSの原因究明・治療法の開発を目指しています。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、身体を動かすための神経系(運動ニューロン)が変性する病気です。変性というのは、神経細胞あるいは神経細胞から出て来る神経線維が徐々に壊れていってしまう状態をいい、そうすると神経の命令が伝わらなくなって筋肉がだんだん縮み、力がなくなります。
ALSは進行性の病気で、今のところ原因が分かっていないため、有効な治療法がほとんどない予後不良の疾患と考えられています。